TORIKUMIアンズの取り組み

第2夜|コピー書く人の集い

第2夜|コピー書く人の集い

2019.06.04 担当:吉川

5/31(金)に行われた「スナックあんず」をざっくりレポートします。

 

照明は大事。

前回、「スナック感をかもしだすには?」というお題に対し

「ムーディーな照明なのでは」というご意見をいただきましたので

Amazonでポチッと、それっぽいペンダントライトを買ってみました。

 

 

なんちゃってスナック感、出てきました。

カメラの補正で明るくなってますが、実際はもうちょい暗めです。

 

なんでコピーライター。

 

今回は、ご近所のデザイン会社、SIG.DESIGNのコピーライター三人衆が来てくれました。

そのうちのお二方は1年目の新人さん。

 

中高年が若者を囲い込みます。社会の縮図です。

 

奥の方からチベットスナギツネがこちらを見つめていますが、

今回からなんとなく、お酒のつまみになりそうな話のネタを

カラオケ画面風のスライドショーで流してみることにしました。

 

 

例えば、構成案づくり。

紙面上・ページ上に、情報を適切に整理する、編集する。文脈やストーリーを与える。

みたいなことで、構成案づくりはコピーライターの大切な仕事。

という教えもあれば、僕なんかはデザイナーの先輩から、

「どう情報整理するかはデザイナーの役割。レイアウトも、見やすいし、美しいから」

と教えられたりしました。これも、ごもっとも。

 

構成だけではなく、コピーライターの守備範囲ってのは、個人単位でも会社単位でも差がありそう。今回は制作会社のコピーライター陣が集まりましたが、

代理店所属、企業所属のコピライターの方のお話も聞いてみたいところです。

 

 

多数派かどうかわからないですが、デザイン会社や制作会社所属のコピーライターは

Adobeのイラストレーターを使って構成案をつくったりします。

 

そのデータに、デザイナーさんの舌打ちポイントが。。

CYMKとRGBが混ざってたり、変な変形かけてたり、テキストボックスだったり違ったり。

「罠仕掛けられてる感じですよねー。」と笑顔で教えていただきました。

 

気をつけます!

 

 

点と、丸。

 

句読点を意味ありげに入れると

意味ありげなコピーっぽいものなったりしますが、

意味なかったりもするので、乱用に注意しましょう。

 

 

このテーマは盛り上がった気が。

 

例えば、「量が質を生む」という考えのもと

キャッチコピー100本ノックなどをやったりすると思うのですが。

 

AIは「1秒で、2万本。」らしいです。すごいですね。

 

コピーの法則、例えば「遠い意味の言葉を組み合わせると強いコピーになる」

「データ的な数字を入れると説得力がある」みたいなことは

きっとどんどん学習しているだろうし

量だけではなく質の方も、決してあなどれないですよね。

 

そうなると、コピーライターの役割は「選ぶ」ことになる。

AIがつくってくれたコピーの中から、つまらないものを省き

最適なものを選び、ブラッシュアップするのはやはり人間だ。

みたいな論調もあったりします。

 

でも、考えてみれば

選ぶ能力の大切さは、僕がコピーライター養成講座に通っていたとき(もう15年以上前ですが)

すでに教えられていました。コピーを自分で100本書いたとしても、

その中から「いいもの」を自分で選べないのなら、それは書けてないのと一緒。

グッときたのを覚えています。

 

選ぶのは、人間。というのは、なんとなくそうかなーと思いますが、

その人間=コピーライターとは限らないはず。

 

事業主自身が自分たちのブランドらしいコピーを選んだり、

あとはエンドユーザーがABテスト的に「効くコピー」を選んでいたり。

となると、「いらなくね、コピーライター」となりそうですが

そんなことないかもよー、というヒントを

スナックの会話の中から見つけられたような気がします。

 

どうしましょうかね、これから。楽しみです。

 

他にもこんなネタや

 

こんなネタもありましたが、時間切れ。

 

また次回が楽しみです。